「子どもへの言葉がけによって脳が育つ」

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●「子どもへの言葉がけによって脳が育つ」

 

こんにちは。

 

文京区春日、豊島区東長崎

ママLimaベビーリトミック教室の星野です。

 

 

みなさん、まだ語彙力も少ない子どもと日々どのような会話をしてますか?

 

 

 

 

子どもの脳は4歳頃、臓器としてほぼ育ち終えるといわれています。

 

他の臓器と違い、生まれた時には出来上がっていません。

 

脳の働きは、かなりの部分、成長しきるまでに出会うもの次第なのです。

 

 

昔からよく言われているように、本の読み聞かせや親の言葉がけは大切です。

 

一般的に言われる語彙力や感情制御能力だけでなく、数学力・空間認知能力向上にも効果的であることが知られています。

 

しかし、具体的なコツはあまり知られていません。

つい親の読みたい本を読んでしまったり、言いたいことを言うだけの会話になってしまいがちですが、「3つのT」を意識して子どもとコミュニケーションをとってみましょう。

 

「3つのT」

 

①Tune in(子供に注意を向ける)

       ⇩

② talke more(子供とたくさん話す)

       ⇩

③take turns(子供と交互に話す)

 

これらのことが重要なのです。

 

 

① Tune in(子供に注意を向ける)

3つのTの中でこれが最も繊細です。

子供が集中していることに、保護者も集中するということです。

保護者自身がやりたいことや読ませたい本ではなく、子供が今何をしているかをよく観察し保護者もその中に入りってみましょう!

 

② Talke more(子供とたくさん話す)

映画のナレーションのように、できるだけ詳しく長い文章で子供に実況してあげるといいでしょう。

 

例えば子供が「抱っこ!」と言ってきたら、「お母さんに抱っこしてほしいの?たくさん歩いたから疲れたかな?」と声をかけてあげてください。

 

するとやがて子供から「たくさん歩いて疲れた、抱っこ」と少しづつ長い文章を話せるようになります。

 

◆例「お母さんの靴を履いているの?大きいね。お母さんは大きいから、靴も大きいんだよ。お母さんの靴と〇〇の靴を比べてごらん。お母さんの靴の方が大きいね」

 

③ Take turns(子供と交互に話す)

保護者は一方的に話すのではなく、お互いに聞き・話すことを心がけましょう。

 

読み聞かせの代わりにテレビを流すのはあまりお勧めできません。

テレビは一方通行のため、コミュニケーションにはならないので、会話をしてあげましょう。

 

◆例「どっちの靴が大きい?そうだね、お母さんの靴の方が大きいね。

でも〇〇の靴も去年より大きくなっているわ。だから昨日新しい靴を買ったのよ。

 

少しの意識で話しかけ方も変わりますね。

 

私もさっそく2歳になる娘に実践しています!!!

 

子どもの語彙が増えると、コミュニケーションもとりやすくなり、お互いがハッピーですね。

 

❤️少しでも育児が楽に楽しくなりますように❤️

 

参考文献:「3000万語の格差 赤ちゃんの脳を作る、親と保育者の話しかけ」

 

 

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